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2006/7/23 (撮影者:シンタロー@管理人) |
一般公開開始後の様子。梅雨時期なので、まだあまり混雑していない。プラットフォームの床に席順を示す番号や、ロッカーが設置されたなど若干変更が見られた。 |
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2006/7/9 (撮影者:富士急ハイランド) |
プレス向けに配られた画像の数々。 |
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2006/7/9 (撮影者:シンタロー@管理人) |
プレスプレビューに参加した時の画像。一般客は乗車できず、マスコミ関係者のみがええじゃないかを先行体験した。 |
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2006/7/4 (撮影者:のぞさん) |
もうひとつ、試運転の様子。最後の写真は、右上の座席に人が乗っているとのこと。そういえばプレビュー時の説明会で、一番乗りは社長だったと聞いた。ひょっとして、この写真の人が世界で始めてええじゃないかに乗車した富士急行社長、堀内さんか!? |
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2006/6/24 (撮影者:らてっくすさん) |
コースも完成し、ついに試験運転が開始された。ライドには、真っ白い人形が据付されている。ライドは、少なくとも青と緑の二色があることが判明。ちょいと微妙な配色センスだ。プラットフォームの建物も見えるが、壁が一面唐草模様。どこまでもマネできないセンスを貫く富士急あっぱれ。 |
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2006/5/25 (撮影者:ちゅうちゅうさん) |
ハイランドリゾートホテルの裏側から撮影。11tトラックの荷台に、たったこれだけの長さしか詰めないということに驚き!なんて、巨大なレールだ。一体、何往復したらレールを運び終えるのだろう?? |
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2006/3/?? (撮影者:銀次さん) |
ゼロGロール部分を詳しく。半円形状に盛り上がったきれいなキャメルバックの頂上で、レールが360度ひねられている。B&MのコースターのセロGロールとは大きく雰囲気が異なる。なお、エックスでは、ここはキャメルバック+座席1回転に該当する。 |
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2006/3/22 (撮影者:ピヨンさん) |
かなりの部分に支柱が作られた。ここで、レイブンターン後のセカンドドロップから続くキャメルバックに、一回転のひねり(ゼロGロール?)があることが判明。本家Xとは違う部分が、目立ち始めた。また、RCDBなどに「高さは80メートル」との記載がされるが、どう見てもそんなに高くないだろうと、話題になる。 |
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2006/3/3 (撮影者:kazさん) |
色々な憶測があったが、結局レイブンターンは本家と同様だった。ただ、形がいびつなのが気になる。ライドの回転に、本家との違いがありそう。また、アウトサイドレイブンターン部分が見え始めた。本家とは左右逆のレイアウトになるらしいことが判る。 |
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2006/1/29 (撮影者:たかゆきさん、フラッグさん) |
巨大なやぐらが建設された。しかし、このやぐらが波紋を呼ぶ。まず、巨大なライドはあれをくぐれるのか、という疑問。もうひとつは、やぐらの上部にレールがぶら下がるとするならば、ターンの形状が本家と大分異なってくるということ。あのやぐらは、実は巻き上げ部分で、レイブンターンと思われた部分はファーストドロップなのではないか?という憶測もされた。 |
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2006/1/15 (撮影者:シンタロー@管理人) |
コースの一部が明らかになったばかりの段階。ここで初めて、4次元コースターが作られる事を確信した。写真にあるのは、ファーストドロップ直後のレイブンターン部分。 |
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