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 ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドで音楽を楽しもう 2007/1/23

さて、オープンが3月9日と発表されたハリウッド・ドリーム。コースの建設も完了し、期待は高まります。実は、コースの完成から程なくしてライドの試運転が開始されたようです。といっても、まだ日中に頻繁に動いているような状態ではないようで、見たという人はまれでしょう。(実際の写真などは手に入っていないのですが、ニュースリリースされた資料などによると、やはりニトロタイプの車両となるようです。) また、屋内疾走部分なども演出があるのか無いのか、よくわかりません。

そんなわけで、まだまだナゾの部分が多いこのアトラクション。USJは、一気に情報を出さず、小出しにして期待をあおっているようにも見えます。あー、気になる!

今年に入って、搭載される楽曲について発表がありました。それによると、選択できるのは全5曲。

  • ボン・ジョヴィ - ホームバウンドトレイン
  • エミネム - ルーズユアセルフ

の二曲については確定。うーん、アメリカン。ボンジョビは昔大好きでした。
さらに1曲は、以下の中から一般投票で決めるそうです!(投票サイトは準備中)

  • 大塚愛 - SMILY
  • 倖田來美 - With your smile
  • コブクロ - 君という名の翼
  • 中島美嘉 - GLAMOROUS SKY
  • 浜崎あゆみ - BLUE BIRD
  • 平井堅 - POPSTAR

当初の想像からは異なり、ハリウッドドリームという名前からは、ちょっとかけ離れた選曲が目立つのが吉と出るか凶と出るか。

あれ?残り二曲は?

・・・そうなんです。残り二曲はまだ明らかになっていなかったんです。それが、本日とうとう発表になりました。とことんじらします、USJ。

  • ビートルズ「ゲット・バック」

お父さんお母さん世代を取り込むためには重要ですね。で、すごいのが最後の曲。なんと・・・

  • ドリームズ・カム・トゥルー書き下ろしの新曲!

ドリーム・ザ・ライドの名前にかけたんでしょうか。なかなか気合が入っています。そういえば、ディズニーシー5周年ではMISIAとのタイアップが大きく扱われていますが、それを上回るセレクトと言えます。ってことは、スペシャルイベントなどへの登場も期待されるところ。さて、どうなるでしょう?

2/18追記: 投票開始時点で、候補曲が変更になっていたようです。(絢香「Real voice」/コブクロ 「君という名の翼」/BONNIE PINK 「A Perfect Sky」の3曲) そして投票の結果、コブクロ 「君という名の翼」に決定しました。また、ドリカムの新曲は、「大阪LOVER」というアップテンポの軽快な曲になったようです。

<建設状況は、「ハリウッドドリーム・ザ・ライド特集ページ」で!>


 USJ「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」ついに正式発表! 2006/12/02

11月30日、とうとうUSJの正式発表があり、新アトラクション名が「ハリウッド・ドリーム」と決定しました!

“流れ星コースター”USJに来春お目見え

 米映画テーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)を運営するユー・エス・ジェイは29日、2007年春にジェットコースター「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」を新設すると正式に発表した。

 約1.3キロのコースで、乗客は、自分が複数の中から選んだ音楽を座席のスピーカーで聞きながら、映画の都・ハリウッドを模したパークの景色を楽しめる。コースターの外側には発光ダイオードを多数あしらい、来園客にはコースターが流れ星のように見えるという。

 また12月20日から、NTTドコモの「おサイフケータイ」など料金決済機能のついた携帯電話を使って、利用日の10日前からアトラクションの優先入場チケットが購入できるシステムの運用を始める。

 USJの携帯サイトから希望のアトラクションの入場時間を予約し、利用当日はアトラクションの入り口にある専用端末に、携帯電話をかざして入場する。価格は2000〜3200円で、来春完成予定のジェットコースターを含む計12種類のアトラクションのうち、3〜4種類の予約ができる。
(2006年11月30日 読売新聞)

オープンは2007年春。現在順調に建設が進んでおりコース全体像も見え始めているので、3月〜4月などおそらく早いうちにオープンするのではないでしょうか。

そして明らかになった「新感覚」。

当初の予想通り、音楽が流れるようです。しかも、選曲機能付き! 海外のディズニーパークなどではライドに音楽機能が付いたコースターというのは比較的メジャーですが、国内では全く存在しません。今回のアトラクションは国内初の音楽機能搭載というだけでなく、おそらく世界初の「選曲できる」コースターになると思います。 
※ 2006/12/31追記:倉敷チボリ公園の「チボリ鉄道」が国内初の音楽機能搭載コースターのようです!? (Unknown Userさん、情報ありがとう) 

気になるのは、まだ公開されていない曲のタイトル。完全なオリジナルミュージックになるのか、それとも有名な映画音楽になるのか・・・。個人的には、コース展開とシンクロするように盛り上がるようであれば最高です。

さらにもうひとつの新感覚とは・・・「流れ星コースター」。ライド本体に多数の発光ダイオードを埋め込むことで、夜間に走っているようすが流れ星に見えるということです。これは、とてもいいです!! 前にもちょっと書きましたが、実はそんなコースターがあったらいいなとずっと考えていました。ちょっとしたヘッドライトがついたライドはたまにありますけど、どうせだったらライド全体を派手に光らせればもっと楽しいだろうと。

このコースター建設が明らかになった当時、パーク内の雰囲気を壊すことを懸念する声が多く聞かれました。しかし、主張しない配色やコースレイアウトにより、それほど大きな違和感は無いように思えます。それだけでなく、この電飾付きのライドは、むしろパーク内をいっそう華やかにするでしょう。このコースターは、当初の予想とは逆に、パーク内からの見た目にこそ、最大の魅力があるのかも!?

もうひとつ、ライドの形状に関して「フロアレスでは?」という噂が流れています。ある新聞が「足が付かない」という表現をしているところから広がった噂のようです。

正式発表はありませんが、個人的にはフロアレスではないと考えています。おそらく通常の着席型になるでしょう。最大の理由は、宙返りのないコースレイアウト。B&Mのフロアレスコースターというのは、インバーテッドの進化形であり、通常ループコースターに採用されているからです。それに、フロアレスだとハーネスがショルダー型になってしまい、過剰な装備であるばかりか爽快感がスポイルされてしまいます。仕組みも複雑で、スピーカーなどを搭載するには難易度が上がるでしょう。つまり、今回のようなキャメルバックコースターでフロアレスというのはデメリットばかりでメリットが見当たらないと思うのです。

それに、床があるタイプのライドであっても、実は足が床に付かないんですね。なぜなら、B&Mのライドは座席がすごく大きく高いため。ゆったり座れて、足も思い切り伸ばせます。きっと、快適なハリウッド空のたびが楽しめるコースターになるでしょう。

ひょっとしたら、世界一厳しいと言われる国の管理基準などの関係でショルダーハーネス採用を強制される・・・とういうこともあるかもしれませんが、サンダードルフィンなどの例を見る限りは大丈夫なのでは?と思います。

<建設状況は、「ハリウッドドリーム・ザ・ライド特集ページ」で!>


 USJ新コースター続報!その2 2006/11/14

着々と建設が進んでいるUSJの新コースター「ハリウッドドリーム・ザ・ライド(仮)」。今回、『大阪のファン』さんが建設中の写真を送ってくださいました。

最初のすっぱ抜きを除けば、なぜかオフィシャルなプレスリリースが無いままに、どんどん姿を現してきています。パークを大きく突っ切る形でのコースレイアウトのため、あちこちの建物の後ろからレールがにょきにょき生えてきているのが見えるようになりました。

そんな中でも一番目立つのが、入場ゲートを入ったところにあるレール。今回のコースター、巨大アーケードの入り口に沿った形で走り抜けていくコースレイアウトを持っているのです。アーケードの屋根に沿って大きくキャメルバック。訪れる客を迎えるように、大歓声が上がることでしょう。

さて、今回の新コースター、「新感覚」であると言われています。一体何が新感覚なのか・・・。噂になっているのは、

  • 音楽搭載
  • しかも選曲機能付き!??(海外のファンサイトでは、iPodコースターなんてネーミングも・・・)
  • 建物の中を突っ切る。(ということはなんらかのエフェクトも??)

といったところです。いいですね、特に音楽が流れるコースターというのは、なぜ今まで国内に1台も無かったのだろうと思いました。ノリノリの音楽にスピード感のあるコースターの組み合わせなんて、最高じゃないですか。選曲機能なんて付いたら、これは世界初でしょうし。さて、他に何か無いものだろうか・・・と想像してみる。

たとえば、「アメリカ某コースター情報の中で書いたようなアイデア」みたいなものが実現したら、結構新感覚だったりするんですがねぇ。みなさんは、どんな新感覚を期待しますか?

いずれにしても、想像以上の楽しいコースターができることを期待しています!


入場ゲートの正面に伸びるレール。


往路と復路が隣り合っている。

※大阪のファンさん、ありがとうございます!

<ここから先は、「ハリウッドドリーム・ザ・ライド特集ページ」で!>


 2006年のベスト木製コースターは!? 2006/11/12

毎年恒例になっている、海外のコースターマニアによる木製コースターのランキング(の予選?)が行われました。これは、「スチールコースター部門」と「木製コースター部門」に分かれて、世界中のコースターを対象にランク付けが行われているものです。今回の投票は、なぜか木製コースターのみが対象になっているようです。

パンパカパーン。では、ランキング上位の発表です!

1 Voyage / Holiday World
2 Balder / Liseberg
3 Boulder Dash / Lake Compounce
3 Thunderhead / Dollywood
3 Tremors / Silverwood
6 Aska / Nara Dreamland
7 Phoenix / Knoebel's
8 Hades / Mount Olympus
9 Rampage / Visionland
9 El Toro / SFGAd
11 Avalanche / Timber Falls
11 Shivering Timbers / Michigan's Adventure
11 Raven / Holiday World

※詳しくは、以下のリンクから。

http://www.ushsho.com/currentrankingswoodrollercoasterpoll2006inseason.htm

トップページ(過去のランキングなど): http://www.ushsho.com/bestrollercoasterpoll.htm

最初は、よくある(信頼性の置けない)インターネット投票のひとつだろうなーと思っていたのですが、なかなかどうして、これがかなりツボを突いたランキングになっているのです。かのThemeParkReviewなど、そうそうたるコースターマニアサイトが協力しているのも、その証拠です。評価の形式も、一人一人が自分の乗ったコースターそれぞれに採点し、その平均点を出す方式をとっています。つまり、単なる投票数を数えるやり方では無いので、それなりに公平なランキングになっていると思われます。

で、気になるのがヴォヤージュとエルトロ。当然のように上位にランクされています。中でもヴォヤージュは、なんとNo.1を獲得!名実ともに世界一の木製コースターとして君臨したわけです。 エルトロも9位というなかなかのもの。そして、我らが奈良ドリームランド(閉園・・・)のASKA!昨年に引き続き、ベスト10に入っています。ちょっと大げさな気がしないでもないですが・・・。いや、もちろんASKAは素晴らしいコースターでしたけどね。

木製コースターというのは、日本ではいまいちメジャーになりきれていない存在ですが、実はスチール製コースターよりもその歴史は古く、アメリカではとてつもない数の木製コースターが存在しています。そして、その作りのファジーさゆえか、同じコースレイアウトを持っていても、乗り心地は全く違ったものになります。つまり、あらゆる木製コースターは、この地球上でオンリーワンの存在と言えるのです。

それだけではありません。木製コースターの乗り心地は、メンテナンス次第でどんどん変わっていく。さらに、乗る時間体や気候によっても変わってしまう。常に、異なった乗車体験が待っている。なんとまあ、複雑怪奇で奥深いアトラクションでしょうか・・・。

そんな訳なのかどうなのかは判りませんが、コースターに深くハマればハマるほど、木製コースターの楽しさに目覚めていく傾向があるようです。

もっとも、僕はスカッと爽快、派手で大胆なスチールコースターも大好きですけどね。

というわけで、僕も木製コースターという意味ではまだまだ初心者だと思っているわけでして、このランキングを見ても、まだよく知らないコースターが多く出ています。そんな中でもちょっと気になったコースターをピックアップ。

サンダーヘッド (Thunderhead / Dollywood )

長さ: 984.5 m
落差: 30.5 m
最高速度: 88.5 kph

Great Coasters International(GCI)というメーカーのコースターです。このメーカーはあまり知られていませんでしたが、ブッシュガーデン・アフリカの「グワジ」など、なかなかダイナミックで上質の木製コースターを作成してきました。特に最近は、カウチソファーのような座席にサンダードルフィンばりのT字ラップバー(上の写真参照)を搭載した新型の車両を武器に、一気にその評価を高めているようです。

トップ10からは外れてしまいましたが、21位のケンタッキーランブラー(Kentucky Rumbler Beech Bend)も同社によるものです。これも、なかなか面白そうなコースターですよ。

ケンタッキーランブラー(Kentucky Rumbler / Beech Bend)

このメーカーは、あまり規模は大きくありませんが、サイクロン型と呼ばれるカーブとアップダウンを複雑に何層にも重ね合わせたコースレイアウト(ASKAもそうです)をベースに、軽快で振り回しの激しい、言い換えれば小粒ながらピリリと辛いコースを得意としているようです。

そして、来年には、スチドラと同型のコースターが事故ったことで一躍有名になってしまったバレーフェア(Valleyfair!)にレネゲイド(Renegade)という木製コースターがオープンする予定です。これは、規模もそこそこ大きく、かなり期待できるコースターなのでは?と思います。

ヴォヤージュやエルトロなどを除いてあまり注目を集めることの少ない木製コースターですが、実は隠れた名機がたくさんありそうな予感です。


 USJ新コースター続報 2006/10/19

来年春にオープン予定のUSJ新コースター。特許庁への登録から名称が「ハリウッドドリーム・ザ・ライド」と予想されています。入り口入って左にプラットホームを作り、屋根つきの大通りを大きくまたぐ形でモンスターライブロックンロールショーの脇でUターンというコースレイアウトはプレスリリースによりほぼ確定。園内には、「新感覚ライドアトラクション」との掲示がされています。さて、一体どんなアトラクションが姿を現すのか?

ナゾの部分が多い新コースターですが、基礎工事も終わり支柱およびレールの設置が始まりました。また、駐車場の端を囲って、レールや支柱などの資材が置かれています。空に向かって突き出たその形はまさにB&M製コースター。レールの色はグレー(もしくは薄い青紫)とピンク。淡い色調は、パークへ違和感なく溶け込みそうです。

レールの形から推測するに、インバーテッドではない「下にレールがあるタイプ」であることは間違いなさそう。また、ループ系のエレメントっぽいレールも見当たらなかったです。となると、RCDBなどで噂になっているとおり、B&M製キャメルバックコースター、つまりニトロの弟分のようなコースターが濃厚ではないかと思われます。

2006年は、富士急の「ええじゃないか」やスペースワールドの「ZATURN」などスリル重視のコースターが話題をさらいましたが、もしB&Mのキャメルバックコースターだとしたら、それらとは一線を画す爽快感重視の癒し系コースターになるでしょう。レールのカラーから考えても、家族そろって楽しめる穏やかなイメージの爽快コースターができるのではないでしょうか。

今回、外から眺めただけなのでわかりませんでしたが、中から見るともっと工事が進んでいるのかも?

ところで、来年(2007年)は世界的に見ても大きなコースターの設置はほとんどありません。コースターファンにとって、実はこのUSJコースターが来年最大の目玉になるのかもしれません。


エントランス前の風景。んんっ?あそこに見えるのは・・・?


おお、やっぱり!見慣れたレールの形だ。


エントランスの左わきで工事中。これがプラットホームになるのだろうか。


駐車場の奥に行ってみると・・・あった、資材置き場だ。


たくさん置いてあるのは、間違いなくB&M社製のレール。


ゆるやかにカーブしたレールが多い。ループっぽいレールは見当たらず。

 
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