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ビバーチェ NEWレオマワールド
■ 概要
スペック
   
オープン: 1991?
製造: 三精輸送機?
モデル: ?
設計: I
建設費: ?
長さ: 900 m
高さ: ? m
落差: ? m
宙返り: 0 回
最高速度: 75 Km/h
落下角度: ? 度
乗車時間: ?
最大G: ? G
参考:RCDB 他 
評価
スリル

ひねりながらのファーストドロップはなかなかのスリル。水平ループによるGも強烈だ。

爽快感 池の上というロケーションがいい。しかし、浮遊感を感じれる部分が皆無なのが・・・。
ダメージ 乗り心地はとてもいいが、強いGが連続してかかるので注意。
解説

池の上に設置されたスタンダードな中規模コースター。そこそこのスケールを持ったファーストドロップに始まり、直進と水平ループを交互に行う。アップダウンよりも水平ループによるGやスピード感を楽しむタイプのコースター。乗り心地の良さも特筆すべきもの。

ファーストドロップは斜度こそゆるいものの、まとまった高さがある上に大きくひねりが付けられており、降下するにつれスピードとGがどんどん増していく。この感覚は、なかなか珍しい。かなり魅力的な部分だ。

ファーストドロップ後、高度を上げて一旦のんびりした雰囲気になるが、後半に近づくにつれ、スピード感や水平ループのGが増し、どんどんスリリングになって行く。このあたりのの展開は絶妙。

しかし全体的に見ると、キャメルバックがなく浮遊感を感じられないのが残念。また、水平ループが3回あるのだが、その「つなぎ」が平坦なストレートになっており、休憩ポイントみたいになってしまう。せめてこのストレート部分にキャメルバックを配置してアップダウンを多くすれば、かなり良くなっただろう。結果的にリピートする魅力をあまり感じないコースターとなっているのが残念。

 


■ レポート (2005/10 乗車)


プラットフォーム。園内の奥まった場所にあり、少し寂しい。


恐竜コースターGAOと同じような座席。まだ新しく、とてもキレイだ。先頭車両が機関車風なところも同じ。


レール。実際に見る前はトーゴ製かと思っていたが、違うようだ。どこのメーカー?


プラットフォームを出発し、巻き上げへ。そこそこの高さと言ったところか。


ゆっくり180度旋回。前方に見える建物は、オフィシャルホテル。
パークの規模を考えれば、かなり豪華だと思う。


乗車・巻き上げ

ビバーチェは、NEWレオマワールドの1エリアであるレオマ・フェスティバルパーク(遊園地エリア)にある。比較的子供向けの遊具が目立つ園内で、ほとんど唯一と言える絶叫系アトラクションだ。

行ったのは10月の日曜。気持ちいい天気の日で、遊園地エリア自体はそこそこの人出だったが、このビバーチェは人が来るのを待っている状態だった。

以前のレオマワールドに来た事が無いのだが、NEWレオマワールドになってからターゲットをファミリー向け、もしくは低年齢層向けに絞り込んだのだろう。そこまでハードな絶叫系では無いにもかかわらず、ビバーチェは浮いているようにも感じた。

そんなわけなので、当然乗り放題。席も自由に選べる。係員は、アルバイトの女の子一人。ひとりで乗車時のチェックから、機械の操作まで行っている。さすが一旦倒産したテーマパーク。徹底したコスト削減は、こんなところにも現れているようだ。

スタートすると、のんびりとした巻上げ。意外と高さはあるが、山が迫っているため実感としては薄い。

 



ゆっくりとドロップへ向かう。

そしてファーストドロップへ突入。大きくひねりながらのドロップだ。


最初はゆっくりだが、徐々にスピードが増していく。


そのまま急角度のバンクが付いたターンへ。かなりのGがかかり、迫力満点!


水面が迫る!ビバーチェで最もスリリングな部分だ。

ファーストドロップ

頂上で180度ゆっくりと旋回してからファーストドロップへ。山の中腹に位置するパークのため、香川の町並みがよく見える。

ドロップは、斜度こそゆるいものの、しっかりとした落差を持ったものだ。出だしはゆっくりだが、高度が下がるにつれどんどんスピードが増していく。

しかもこのドロップ、大きなひねりが付けられている。最下点では強烈なバンクと共に水平ターンへ突入するため、その迫力は侮れない。油断していると、ビックリしてしまう。落下感はあまり感じないが、スピードと迫力はなかなか。珍しいファーストドロップだ。

 



ターン後、ライドは高度を上げる。


ゆったりとしたスピードで直進。前方に見えるのは金毘羅山?気持ちいい景色を堪能できる。


続けて下りの水平ループへ。一回転半ほど回る。ぐんぐんGが強くなっていく。


水平ループを抜け、直進。そして左カーブ。


また直進。小さくてもいいから、アップダウンがあれば良かったのだが。
クールダウンしてしまうのが残念。


二回目の水平ループ。こちらは1回転。ここで、かなりスピードがあがる。


勢いをつけてらせんを降下。


水面ギリギリまで降りてきた。ここでまた直進。このストレートは結構スピードがある。


水面近くを疾走。見ている家族に手を振っている人も。しかし、油断していると・・・


猛スピードのまま最後の水平ループに突入!!


ここは、登りの水平ループだ。最後の最後に強烈なGを味わうことに。


家族連れがこの水平ループの近くで眺めていることが多い。


ブレーキがかかって、ゴール。

連続水平ループ〜ゴール

ファーストドロップの後は、一旦上昇し、ゴールまで直進と水平ループを繰り返す。後半に近づくにつれてスピード感は増し、水平ループによるGも強くなっていく。

このパートに入ると、アップダウンが水平ループ部分以外に存在しない。だから、当然ゼロGやマイナスGを感じる部分が無い。

合計3つの水平ループ過ぎるとゴール。

このコースター、徹底的にマイナスGやゼロGを排除する設計思想で作られたのだろうか?ファーストドロップでさえも、降下したときのプラスGを強く感じる作りになっている。

確かに、コースターが苦手という人は、まずコースター独特の浮遊感を怖がることが多い。ファミリーをターゲットとするため、浮遊感を無くしたという想像ができる。しかし、それらはコースターの命とも言える部分でもあるはずだ。万人に合わせようとして、結果的に魅力を失ってしまっては元も子もないと思うのだが・・・。

乗り心地はとても良いし、水上と言うロケーションも魅力的だ。ファーストドロップや水平ループも迫力がある。しかし、全体的にはいまいち中途半端な感じを受ける。作りようによってはかなり魅力的なコースターになったと思われるだけに、とても残念だ。


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